50代思い出しピアノ演奏―楽しく引ける中級曲でボケ予防

現在 50代くらいの方は 昭和の高度成長時代に そだって ピアノのお稽古をなさったことがある方がほとんどではないでしょうか。

実家に 自分が使たピアノがまだおいてある方 、家で子供が 習ったもののもう大きくなって 弾く人がいないピアノが 置物となっている家もたくさんあると

思います。

昔、習った方で バイエル位終えられた方は ぜひ復活して ピアノを楽しんでみませんか。

私も、同じパターンで 娘の使わなくなった ピアノを ユーミンなどを弾いてみたくて 数年前から 始めました。

けっこう、忘れていたと思いましたが つづけて 弾くとどうしてどうして 思い出すし、かえって 子供のころより曲想も うまくつけられるし、なかなか いけます。

最初は ポップスや クラシックでも優しく アレンジした楽譜を弾いていましたが、久しぶりに ソナチネアルバムに 挑戦しましたら これもなかなか良い。

つっかえたって発表会に出るわけではありませんので ご近所に迷惑にならないくらいの時間や 音量で 弾くと けっこうはまって 2時間くらい弾いてしまったりすることもしばしばです。

子供のころは あんなにお稽古をするのが 嫌で 30分もようようでしたのに、

今は もうやめなきゃというところまで 楽しんでいます。

そして ソナチネアルバム1,2、モーツァルトソナタアルバム1,2と 弾き進んできて 気づいたこと。

ソナチネアルバムにも モーツァルトの曲が入っていますが どちらにしても これって 弾くのが楽しいように 作曲されているということを 感じたのです。

指回しに無理がなくて 楽しく展開してゆきます。

これはこれはと 昔から持っている全音(なつかしいあれ)の楽譜に 挑戦していきました。

シューベルトアムプロムプチュとモーメントミュージカル、バッハインベンション、メンデルスゾーン無言歌、ベートーヴェンソナタアルバム等々。

私は 実際 ソナチネアルバム1の 中を半分ほど進んで 小学の6年でピアノを 習うのを やめています。

というか、余りの稽古に熱心ではないと 母が先生にお断りしてしまったのです。

その時は 何も考えず喜んでいましたが 今となっては ちょっと惜しかった。

先ほどの楽譜を追って弾くことは できますが 滑らかには いきませんからね。

でも いいのです。

一人で 弾くことのみが楽しめる時間となっています。

特に、メジャーな曲を つかえながら 弾くと 聞こえている方も ちょっとひっかるかもしれませんが あまりメジャーでない曲ですと 耳に聞きなじみが ないので

ご迷惑になりにくいと 思えるのです。

とくに ソナチネアルバムの2と モーツァルトソナタアルバムの1とかは曲によっては あまりききなじみがなくて 楽しめます。

私は 昔、3歳ころから あちらこちらとお教室は変わりましたが ピアノを続けていました。そんなにやって 6年生で まだソナチネアルバムなのですから いかに下手な才能のない人かが お分かりになるでしょう。

でも 音楽を 奏でる楽しみを感じる心は しっかり根ざしていたようです。

下手の横好きとは よく言ったと思います。

まあ、ピアノというのは 決まった鍵盤から決まった音が出ますので バイオリンのような自分で 音を把握する必要のある弦楽器や、息のふき方などが難しい管楽器などよりずっと、親しみやすいと思います。

お稽古にいってバイエル位終えていれば まず楽譜が読めますので そのあとほかの楽器に移ったり 声楽などに移動するのも比較的楽になります。

小さいころ習うとそれこそ 右左を 覚えるのに ピアノのメロディと 伴奏側で 覚えたりします。

よく、日本人は右左を箸と茶碗を持つ手の違いで 覚えたりしますよね。

そんな具合です。

昔、習っていた方は ぜひ 試してみることをおすす召します。

ピアノの調律が お金がかかるとかで 躊躇なさる方もいらっしゃるかもしれませんが、私は 実際ここ、25年で一回しか調律していません。

ピアノに良くないとご批判が来そうですが 発表会があるわけでもないし よほど問題がない限り 調律なしでも楽しむには問題はありません。

耳がとても良くて 音の狂いが気になる方や お子さんには 音感のためにきちんとしたほうが良いかもしれませんが

気にならない方は どうぞ楽しんでください。昔話のような 懐かしい音でもなんだか、風情があると私など 勝手に納得しています。

ピアノもなっているほうが楽しそうです。

子供さんやお孫さんがいるようでしたら ライヴなカラオケパーティで 弾き語りや 歌をみんなで楽しんだりするのも一興ですよ。

大人で ピアノに初挑戦する方も最近多いようで ぜひ楽しんでいただきたいと思っていますが”指が大変で 楽譜など見る暇はないわ”と いう話もよく聞きます。

それでも みなさん,演奏を楽しんでいます。

音楽は 聞くのも楽しいですが 演奏することで 楽しいうえ、楽譜を見たりすると ボケも防止できるそうです。

眼から見た情報を 指の動きに転換することが とても良い層で プロのピアニストやほかの楽器でも演奏する方に 続けていればボケる方は 居ないといわれています。

楽譜が読めなくたって きっと耳から聞こえる情報を

指の動きにしますので 絶対いいと思います。

よく歩きながらしりとりだの、計算とかするといいとか 報道されていますが エレガントにピアノを 楽しく演奏して 脳を活性するのはいかがでしょう。

淋しいピアノもよみがえりますし。

海外の名門校といわれる、イギリスのオックスフォードなどでは 楽器は2種類くらいできる学生が当たり前だそうです。

そして 美的感性が きちんと育てられた大人になることを 求められるようです。

子供たちが あこがれて 興味を抱いてくれるように 環境に演奏を持ち込むことにもなります。

日本のエリートといわれる教育は 教養教育が 軽んぜられていますから 何とも文化が低いと 感じています。

教養の中でも音楽の素養は 人生の大きな彩にもなりますし、 感覚豊かな脳も育てると思います。

でも、要は楽しめることが大切。

そんな、大ごとでなくても楽しく、ピアノに戻ってやってください。

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