ここ数年、帽子が流行っていて、街には出来合いですが帽子屋さんがけっこうたくさんあります。
昔はみんな外出の際は被り物をかぶるのが洋装のきまり。
服に合った帽子は欠かせない小物でした。
昭和のころくらいは、お洒落過ぎていうきそうなかんじで、好きな人がかぶる、し好品かもしくは、日よけなどの実用品に近い物でした。
最近は、カジュアルな服装で、おしゃれ感を だせるので、 小物として、定番化してきました。
それはそれは、素材も形も数多い帽子で こだわればルールも、たくさんありそうです。
私も、服に合わせた色や形で一時けっこう、集めたので 数は持っています。
でも、 普段出番がなかなか、ない。
というのは、 自転車で 出かけるのが多いのです。
買い物の荷物のことなどもありますが つい、自転車で さっといくので、 帽子は飛びそうになって、あぶないことが多いのです。
一度など、つばの広い麦藁帽がとんで、ちゃんと、飛び帽子のストラップを付けていたのですが、慌てて、転倒しかかりました。
自分がうかつなのがいけないのですが、やはり、驚くし、飛んだら嫌ですから 歩いてやバスの移動の時は かぶることもあります。
自転車でも、ポニーテールのしっぽできっちりはめたりすれば 価値っとなりますが、今度は おでこに後がついてしまいます。
コラーゲン不足のなので、戻りが悪くて恥ずかしい。
なので、きつくなくて飛ばないのが 理想です。
でも、この頃のように、カンカン照りでは 帽子が少しでもほしいです。
そこで、 飛ぶのと、飛ばないのが あるのかどうか、試してみました。
飛ぶ 飛びにくい
キャプリーヌ 0
カンカン帽 0
チロリアンハット 0
ポークパイハット 0
シルクハット 未検証
ワークキャップ 0
マリンキャップ 0
ボーラーハット 0
ハンチング 0
ベレー帽 0
ワッチ、ビーニーなどのニット帽 0
アポロキャップ 0
ちょっと、わかりにくいかもしれませんが0がついているところが結果です。
パートナーも帽子愛用者ですが、前のつばが 広めなものは 飛びやすいと思うとのこと。
自転車の時は こじんまりのほうがよさそうです。
きっと前からの風が 自分の体にあたって上昇して 帽子を持ち上げるのではないかとおもいますが、あくまで 推測です。
ボーラーハットという、チャップリンな度が、かぶっている山高帽は 空気抵抗の少ない帽子を作ってくれという注文から 開発されたようです。
領地などの土地見回りをするときに落ちないものがほしいと いう要請だったと 書かれていましたが、きっと 馬や馬車で 回るのに飛んだりしたのかなとも思います。
歴史的に見ても人類は 被り物が 好きなようです。
地位のある人、権力者は 必ず頭に何か飾りをつけていることが多いです。
頭を大きく見せて、賢く見せるとか、何か意味があるのかもしれません。
目立つことにも使えますが、 深く、かぶれば 顔を隠すこともできます。
私も汗をかく稽古に行くときは、夏場 は特に防止に隠れて帰ってきます。化粧ながれちゃいますからね。
とりあえず、かぶれば インパクトを与える帽子、ちょっと楽しい小物です。
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