女子の人生は デリケートゾーンの悩みが ずっと付きまとっているといっても
過言ではありません。
赤ちゃんの時の おむつ汚れのお手入れも これは 本人にはできませんが けっこう お母さん泣かせのものです。
汚れやすいけど ごしごし洗えないし 不潔にはできなくて 心配だし
子供のころも 大きくなっても 蒸れやすいし、かぶれやすいし 月経が始まれば
それも また トラブルの引き金にもなります。
きちんと清潔にと ずっと言われ 気を付けて暮らしていますが
それでも、感染症にかかったり、かぶれることも多いです。
実家の母が 体が弱く 入院することが多かったのですが
あるとき 女性の看護師さんから聞いてきた 話です。
”あそこはね 石鹸でごしごし洗ったりしては だめなのよ。
ちゃんと、守られるようになっているんだから”といわれてきました。
この守り神が デーデルライン桿菌です。

とくには 膣の内部ですが 乳酸菌の一種である この菌が 酸性な環境を作り、大腸菌などの、菌から 守っているのです。
ですから、 ふつうの 石鹸のアルカリ成分で洗ってしまうと この作用が弱まって、感染させやすくなってしまうのです。
そのためには、デリケートゾーン用の 酸性度が 調整されたボディウォッシュ剤を使うのが 望ましいお手入れです。
ドラッグストアにもありますし、ジャムウソープのような 昔から東南アジアに伝わる、石鹸もあります。
どれも、PHの調整だけでなく、デオドラント効果もあるようですので 気になる方は お試しください。
私は、ここ数年、サマーズイヴというものを使っていますが、 少量で済みますし、しげきもなく、香りもよく使いよいですね。
以前、旅行先でジャムウソープにキャンペーンを見かけ このようなものの存在に気が付いて 試したのが最初でした。
ジャムウソープは とても良いですが ちょっと お値段が張ります。
サマーズイヴは 800円くらいですが 237mlで 1ぽんで 私は4か月ほどもちます。
特に、閉経後の女性は ホルモンの関係で 潤いが少なくなり、感染しやすくなるといわれています。
生理もないのに何だか不調と思ったりすることが ある方は デーデルライン桿菌の活動不足かもしれません。
お手入れに気を使ってみてはどうでしょう。
人間の体の周りや中には 多くの常在菌がいて 良い活動をたくさんしてくれていることが、最近 わかってきています。
腸内フローラとかの話などもそうですね。
腸内フローラは気分まで左右するらしいですから すごいもの。
こんな常在菌は上手にあつかって 健康に導く手助けさせたいですね。
赤ちゃんは体内では 無菌なところにいて 産道を通って 分娩されるときに お母さんの大腸菌などを受け取り、それから あともいろいろな 菌を集めていくそうです。
そこで、余りに抗菌剤を使ったりしていると 腸内フローラが貧弱になってしまい、免疫やそのほかでも 良くない影響があることもあるそうです。
ほどよく、いろいろな 菌にふれて 味方の常在菌を集めさせてあげたいものです。
おとなでも、抗生剤をつかったり、ほかの 薬剤などでも 腸内フローラや 常在菌に影響が出るので 時々 自分のからだに住んでる 間借り人の 様子を見ることで、より けんこうになれるともいいます。
時代によって、健康情報もいろいろ 変わっていくけれど 内容までよく理解して、流行に流されることなく ただしい と思われるものを ひろっていく
賢い情報あつめが いいですね。
まず、うたがってみて しらべてなっとくして いくのが いいですね。