外国観光客誘致で政府もしょうぎょうかいもにぎわっています。
観光客だけでなく密航してきたヒアリや毒グモなども しょっちゅう マスコミに登場して、グローバル感があふれる
最近の日本です。アリクイさんを港湾ガードマンに雇ったらどうかしらと
思ったりします。
大アリクイさんなら番犬より、人間の不審者にも抑止力ありそうですし。さて
数年前に、伝染病を移すということで話題になり 一時は 危険視されていた ハクビシンも外来種です。
ジャコウネコのようなイタチのような ちょっとかわいい生き物です。
23区のはずれの当家にも ハクビシン疑惑が 数年前からあるのです。
畑や、林がまだありますし、動物事情としては
ネズミはもちろん、タヌキのうわさもある地域に住んでいます。
ねこを飼っていたにも関わらず ネズミにはいられたことがあって
室内で対面し 人生で これほどのストレスはないと思うほど嫌な思いをして
退治しました。
動物は蛇もゴキブリも 平気な私ですが もう 根源的にネズミがいや。
たましいの底から本当に嫌でした。
家中に対策をして 室内には入ってこなくなったのですが
どうも、壁の中やら 屋上(へーベルハウスで屋上があるのです)では 怪しい物音がする。
もしかして、呼び込んでいた?疑惑をかけられた20歳の老猫が天国に召されたら
なぜか、怪音が減ったように思っていました。
代わりに 数年前からいるらしい?ハクビシン疑惑が 出てきたのです。
天井裏あたりでも かなり、大きい生物が走っている音がしたりしましたし、
ねずみのころから、 怪しい感じはしていたのです。
なにか、ねずみとは違う感じがあるのです。
庭のビワと柿の木、屋上の趣味の菜園で 作っている野菜などを目当てに
くるらしい。

最初は 深夜に屋上で 誰かがあるいている音がしてびっくり。
サイズ的に、小さい子供がパタパタ歩いているような感じで
はた!UFOのグレイ?と こわくなって パートナーに見にいってもらいました。
2階の中階段から上がって屋上に出るのですが いったとたんに 何かが逃げて 小さめの プランターをたおして 行ったとか。
獣臭いにおいがしたそうです。
で、これは ネズミではなく、ハクビシンだろうとおもいました。
ご近所できくと、電線の上をよく歩いているのを見かけるそうで いつか 見たいなと思っていました。
天井裏の不法占拠は 困りますが。
昨年のビワの季節に どうも夜な夜な、きているらしく、ピラミッド状の 落し物が樋のなかにあったので、 夜注意して聞いていたら 実が 風もないのに
ポトリポトリ落ちます。
そっと 屋上に出て 枝をつかんで 思いっきり揺さぶってみました。
なにか、いれば 落ちると思ったのですが 何も落ちないので あきらめた瞬間、
大きな生き物が3m以上離れたお向かいの屋根に 飛んだのです。
月明かりの中だったので、グレイのシルエットにしか見えませんでしたが、スタイリングは 大きめのイタチっぽい感じでたぶん ハクビシンだったと思います。
ちょっと、止まって
すぐ、スルスルと壁伝いに降りていきました。しっぽのふさふさが印象的。
驚きとちょびっとうれしい感じでした。
ネズミは人家に入り込むのは クマネズミとか野ネズミで 昔からいるそうで
ハクビシンは評判の悪い 外来種です。
でも やっぱり、私はハクビシンのほうがいいです。
ハクビシンはネズミをとるので、 ネズミがいやがって 来なくなるらしいとも聞きますし、外でネズミを捕る、猫も最近はいないし、猛禽も減っていますし、タヌキや狐も蛇もこの辺にはいないので
ハクビシンにぜひ頑張ってほしい。
アライグマよりはおとなしいらしいし。
アライグマもじっさいのノライグマは見たことはありませんが、
カナダではかなりたくさんいて ちょっと怖い感じです。
ビワの季節に ハクビシン御一行様歓迎と看板出したいといって 家で嫌がられました。
あいにく、ハクビシンの生写真がないので ほかの写真をアップしておきました。
いつか、生写真とってやりたいですね。
日本は本当に 野生動物が少なくて さみしいです。
いたらいたで、何かと大変ですが 海外では 共存できているところもあるのですから、人間以外は 排除というのは賛成しません。
人間が動物なこと忘れがちになっているのではと つい思ってしまいます。