夏休みが始まりました。
今年も暑い暑い夏で 皆ふうふういって 熱中症予防に朝から エアコンですね。
私が子供のころ、家じゅうにエアコンもなく 自室は暑かったですし、
でも、外で平気で遊んでいたようにも思えるし、温度が低かったのかもしれませんが、それでも 今の人は 多少 温度差に弱いかもしれないと 思えてなりません。
小さい子供も 赤ちゃんのうちから 冷房があるので 汗腺もそだちにくいらしいし、ましてや 今の子供は遊ぶ時間も場所もなさそうなので 不都合があるのでししょう。
夏休み 大人が働いているお家は 大変そうですね。
私は実家でも 自分の子育てでも その経験がほとんどないので よそがどうなっているのか わかりませんが、
3食+おやつの基本の食事が 休みの間は 毎日ということです。
今時は 個食とかで、好きなものを 好きな時間に個々で 食べるなどというのもあるようです。
ですが 夏休こそ 家庭内総合職の主婦としては 子供の食生活を管理できると考えるのが いいですね。
とりあえず、 いまはまず赤ちゃんの話に戻りましょう。
赤ちゃんは 最初は 母乳という 食べ物にまず出会います。
限りなく 本能に近い人ですから 殆どの子供は 嫌わないようですが
あまり好きでない子供ももいて 特に人工栄養の子供は 夏はあまり飲みたがらない子もいるようです。
月齢が 立っていて 6か月くらいでしたら すこしずつ離乳食に移っていってもいいとおもいます。
詳しいことは もうネットでいくらでも 情報がありますので そちらのプロのお話が参考になると思います。そこで
私は なにより 子供の味覚を決めるのは 大人の食べさせるものであるということを 思っていてほしいのです。
ミルクや 母乳はそうは 味は変えられませんが 赤ちゃんが 食べるものは こちらが 食べさせるものなのですから そこから作られていく 味覚に 責任があるのです。
食事なんて 栄養補給だけと思う方には あまり関係しないお話ですが
食事は おなかを満たし栄養を生きるためにとるだけ以上の 目的があると思うのです。
うまく説明するのはむずかしいのですが 味も知性の一つ、 育てていく感覚器官と思います。
ある本で フランスでは 食卓で 出されたものを 少しでもいいから 全部食べてみるよう子供に進めると 書かれていました。
こどもが 多くの食べ物にふれることを大事と考えているからだそうです。
離乳食から始まる赤ちゃんの味の世界を 貧しくするか 鋭敏な味覚を育てるか
大人次第と またまた 責任がでてしまいますね。
私も 子供の離乳時にもちろんベビーフードを使いました。
味が薄くて 安全な気がしましたから ですが もちろん基本は つくって たべさせました。
上の子は 面倒な人で はきやすかったりしたのですが 好き嫌いはあまりなかったですね。下の子は上と一緒に食べるので わいわい 食べてしまったし 4歳の子供の幼児食と 殆ど同じようなものを 食べていたように思います。
一番気を使ったのは やはり、薄味と 甘いお菓子を与えないとか 私は ジュースを信用していないので 飲み物は 普通に水道水でした。
消毒とかも 赤ちゃんの哺乳瓶も 退院した時から 台所で お湯と専用洗剤で洗って、普通にゆすいで きれいなふきんや 駕籠で 干して使いました。
ミルトンのようなものはつかいませんでしたね。
別にトラブルはありません。
食器も陶器の子供用のものをつかって 普通に手入れしましたが 漂白剤や中性洗剤はさけて 石鹸系とおゆで 洗いました。
最近の研究では 腸内細菌を増やしてやるために 抗菌剤などは 使わないほうが良いとされてきています。
無菌で育った 赤ちゃんの腸内細菌も大人が管理してやらなくてはならないでしょう。
おなかを壊さなければ 薬剤で 清潔にするのは いらないこと思います。
婦人の友社というところで出している 育児の本で 子供の4回食というのがあって そちらは とても参考になりました。その中で
あまり さいきん 気にされなくなっていることで 子供の食べるべきでないものというものが あるのです。
その本は 幼稚園などに行くまでくらいの子供のことについての内容ですが たとえば、かまぼことかは避けましょうと書かれています。
中に何が 添加されているかわからないものだからということです。
ほかにも苺は あの小さい種のところに 農薬などがついて 落ちにくいので 避けましょうとか。
今時の 添加物にあふれた 外食産業や スーパーの昼食や 調味料も 全部心配になってしまいますよね。
私も すべてを信じてそのようにはしていませんが 不必要なものは できるだけ避けました。
小さいことでも できます。
たとえば マクドナルドにいったら、ポテトは塩をかけないでもらって のみものは お水にするとか。
せっかく 苦労して生んで育ててこんなことで 丈夫になれなかったら 嫌ですもの。できることはしたいですよね。
でも 上手に 食べさせてくると意外とうまくいくのです。
ジュースを与えなかったので 3,4歳でも飲みたがらなくて 水が好き。
野菜が多かったので 30過ぎの今でもふたりとも 野菜が大好き。
下の子は女の子なのに 甘いお菓子が大嫌い。 別に歯をとても丁寧に磨いていませんが いまだに二人とも虫歯はできません。
背は遺伝で高身長にはなりませんでしたが 骨はいたっ手丈夫 、スケートボードで ひどく転んで お医者に絶対手術がいるから 急いで 大きなところに行ってと 救急車で 運ばれて行ったら 脱臼だけで おくった 病院の先生に硬いねーといわれたり。
すべて食事とは言えませんが 防げることは 多少苦労があっても 防いでいたほうが いいと思いませんか。
子供の味覚を作るのは自分と思って 気を付けていれば いい効果はあっても
悪い効果はないと思います。
もちろん 栄養も重要です。
そのためには 大人のほうで 栄養学の知識があると とても役には立ちます。
食べ物で 人間がどうできるか知ると おもしろいし、 正しい知識をもっていれば情報の判断をするために良いのです。
忙しいけれど 子供を育てるとき その時期はその時しかないので 逃さないように することがひつようですね。
忘れていましたが イクラや 刺身などの生ものも
すきだからといって たくさん食べさせるのは 注意が必要です。
フランスのお皿の全部味見の件も
もちろん 大人が 吟味したものを お皿に並べてのことです。
何でもかんでも ではないので。
味覚の磨かれた グルメベビーにして 健康な人生をプレゼントしなきゃですね。
吟味された食事のだされた 刺激多い楽しい食卓では 赤ちゃんのなかで
いろんなことが育ちそうです。