金沢で見つけた秘密の美味―名産品編

うわさに たがわぬ なんでも おいしい金沢の食の幸。

街の中心部にも いろいろな おいしそうなものが あふれているといって いいくらいですが、

今回はちょっと 小さい電車旅で 鶴来の白山ひめ神社へ行きましたので

そちらの おいしいものも 合わせて紹介します。

通の方たちなら とっくにご存知でしょうけれど なにせ じっくり行くのは

初めてでしたので、初心者マークグルメということで 御笑覧ください。

1 つるぎTKGY

これは 何か、ご当地アイドルグループ化と思われますが、

いわゆるB級グルメで 鶴来の町はせまいところに

酒、しょうゆ、みそ、酢の醸造所が全部そろっているそうで、 米どころ石川県の地元産米を 白山伏流水で炊き、その地元産のだし醤油で 味付けしたたまごかけご飯を鉄板で焼いたたまごかけご飯焼きの略称がT(tamago)K(kake)G(gohann)Y(yaki)となるわけです。

町のメインストリートから1本裏通りの”みよしの”という お蕎麦屋さんでたべてみました。

結果、確かに素材がいいのでおいしいです。

どんなものかというと、具なしの卵入りビビンパか または和風たまごチャーハンという感じ。

大盛りに、おしんことお味噌汁(これおいしいです)がついて 600円でした。

ほかに本当に何もないので ひなびたお店で 地元の方にまじって、鶴来気分を満喫でした。

街歩きマップにありますが、食べられる店が減っているようです。

2 ほうらい寿し

 

金沢の町あちこちで見かける ささの葉に包んだ押しずしです。

昔から秋祭りの時期に各家庭で作られてきた伝統料理だそうで

ここ、鶴来では 白山比め神社の参道の入り口の

お休みどころ”おはぎや”さんで 食べました。

ガイドマップでは 街中のスーパーの中に売っているところがあると書いてあったのですが、見つからず、神社へ行く途中で見つけました。

こちらのものはサケの押し寿しで、工場ではなくこちらのお見せのおばさまが

つくったものらしく、金沢の家庭料理をごちそうになった感じです。

一個150円と金沢の街中よりは 高めのお値段でしたが 暖かいお茶(お代わりできます)と一緒にちゃんとお皿に お皿にのせられて出てきます。

ささの風味がしっかりついていて 神社の階段で 汗ばんで帰ってきて さっぱりおいしくいただきました。

時間が遅いので、サケしかないとのことで 早ければほかの種類もあるようです。

お座敷もあってゆっくり休憩できるお店です。

3 かぶらずし

 

これは寿司といっても いわゆるなれずしという発酵性の保存食の寿しです。

 

金沢駅構内のお土産店や 街の百貨店の地下食料品売り場にも 店のある四十萬谷本舗というお店で購入し、持ち帰って食べました。

直径10cmほどの大きな蕪にぶりを薄切りにして挟み、麹で漬け込んだ

金沢では冬の味覚です。要冷蔵ですが ホテルから金沢駅を経て小松空港へいき

羽田まで飛んで、東京23区内の我が家まで簡単な保冷バッグで

持ち帰ることができました。

味も変わりありません。

蕪の味がしっかりして、麹の風味と甘みが良く、ブリはハムかローストビーフのような味になっていました。お酒のおつまみかご飯のお供という感じです。

ちょっと、塩気が強いです。

上品な味で発酵食品好きなら お気に入りになりそうです。

4ふぐの子糠漬

これは本当にお酒のおつまみ系。

へしこ漬けと呼ばれる、サバの糠漬けなどと近いものですが

毒性の強いフグの卵巣を塩と糠につけて毒抜きしてある

ちょっと危ないかなと思えるものです。

実際は、卵の粒粒がしっかり立っている、魚卵。

そして びっくりするほど塩気が強かったですね。

いわゆる怖い味はしませんが 塩が強いことを除けば ぬかの風味もあり

ちょっと食べたことのない ふしぎなうまみのある魚卵で

これは何としても食品にしたくて、食べ方をくふうしたのに 違いないと

改めて、感心しました。

ですが、ほんとうにしょっぱいので ごく少しづついただくのがいいようです。

120gくらいの1パックで864円でした。

こちらも、帰りの常温はクリアできました。

5 もりもり寿司

 

こちらはお店の名前です。

いわゆる、回転ずしですが、 ほかでお会いした金沢の方に 回転ずしでも

ちゃんとおいしいお寿司が食べられますよと 教えていただいて

泊まった片町のホテルのそばにあった お店です。

ちょっとした、繁華街なのですが周りは居酒屋などが多く 夜の街の雰囲気のある場所です。

地元の若いOLさんが一人で着たり、年配のご夫婦からヤングファミリーまで平日の夜でも、並んでまで 食べていました。

普段、回転ずしも、普通のお寿司もあまり、食べることはないのですが

魚は結構、よく食べるので、ネタ具合で感じがわかると思いました。

実際は ”本当においしい!”でした。

ネタはもちろん新鮮だし、おおきいし、シャリも、仕立てがさっぱりしていて

後から喉が渇くこともない。

板前のお任せ握りセットを頼んでみましたが

1600円で10貫のって、あと ぶりのあら汁がついていました。

ネタも巨大なぶりはもちろん、白エビが4本のった軍艦まき、カニの身とかに味噌ののった軍艦巻きとか、珍しいものも入っていました。

分量はもう、十分でした。

余りのおいしさに、実は4日滞在で3回同じ店(2回同じ、1回チェーンで別の場所のもりもり寿司)に行ってしまいました。

ローカーボしているのに、止められないおいしさだったといえるでしょう。

もりもりずし金沢駅前店のランチ

金沢駅東口のテナントビルの中の 店舗でも十分おいしくいただけましたし、席を立つとき、板前さんが奥の厨房からお礼を声掛けてきたので なんだかまた来たくなりました。

こちらの店は 回転すしと回転しない店と2件同じ店で入っていて

回転しない店の店のほうが 落ち着いて食事はできます。

金沢駅前店ランチのカニ丼

もっともっと、挑戦したいおいしそうなものが 山ほどありましたが

時間が足りませんでした。

またの機会を楽しみに 、季節を変えればもっと 楽しめること請け合いです。








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