おばちゃんフラメンコ苦労譚―泣いて笑って 終りました発表公演

あの怒涛のような 2日間。

楽屋で みんなと過ごし

衣装を着替え花を取り換えイヤリングを取り換え、ペイネタさしたり、とったり、

シージョを付けたりとったり、アイシャドウを塗ったり、口紅足したり、

そうだそうだペチコートも変えなくちゃ

ヘアスプレーつけたりワックスぬったり、 パリージョもったりしまったり、セビジャーナスやらファンダンゴス練習したり、出に悩み入りに悩み、横列に悩み後ろに下がるのに悩み、前に出るのに悩み・・・・・・・・

全日通し稽古とゲネプロと本番と 全部で 3回、おどって もう、いいやとなったくらい。最後の本番より、通し稽古のほうが 緊張していました。

舞台は 魔物で上がると いろいろ仕掛けてくるなといつもおもいます。

いつも通り、一回舞台でするとだんだん、ふっきれて 自由にできてくるような感じになる。あきらめているわけではないんだけど できることしかできないのが

わからせられたという感じ。魔物によってですが。

で、できはといえば、けっして 満足したものではなく先生のおっしゃる通り、レッスンで 100%でも 舞台では 足りないのですから、レッスンで 60%くらいな気分だったたので、 もう なにも言えないくらいです。

でも 広さもあるし自分の場所で 踊った感はある。

後で 来てくれた家族やら友人やらに上達したねと言ってもらって 儀礼かもしれないと思いつつ、いいように解釈してしまって またやる気が戻りました。

一年半おきの周期で 前回 出なかったので 今回、通し稽古などは 本当に緊張しました。

メイクも2種類も 方法、ネットで探して印刷してもっていき、でも結局 ベリーダンスの本でかじったのが一番よかったような。

おばさんには ネコ目の マリフィセントのような メイクが似合いました。

つけまつげも 100均一でない 目じりのちょっと高めの値段のものにして ふつうのと2枚付。でものりが良くて落ちなかったし、今年からイアリングもピアスで じゃらじゃらも平気だったし、何年もしていても 初めてのことが結構あって新鮮でした。

毎回、新鮮ではありますが、自分の中で、気分がマンネリではなかったようです。

次は タラントスとアレグリアス、バタデコーラは またクローゼットの中へ 入ってもらいますが、また出てきてほしい。

何せ、鍛えた分回しやすくなっているのは確かでしたから。

カルメンのハバネラを 何か、振り付けてもらって、マントゥーラで やってみたいなー歩くだけでも。

もっとダークな色目の 派手な裏のバタを作って。

次への夢もできました。いくつまで できるかわかりませんが ほそぼそとへたへたと 続けていこうかなとおもえたのが 一番良かったかもしれません。

魔物のせいで。


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