きにいった 漫画がいくつかありますが なかなか、続けてコミックスが出てこない。
書店に行くたびに必ずコーナーで 何時もチェックします。
おきにいりの続きが 見つかったときは 感動してレジに走ります。
アマゾンで買えばポイント着くのに、我慢できないことが ほとんど。
しっかりアマゾン予約をすればいいんですが つい書店での発見の感動が 味わいたくて。
以前にも お勧めしたことがある しろくまカフェ キャラの立った動物たちのまったりな日常にしつこいばかりの ダジャレなどの言葉遊びが 楽しくて大好きです。人間より、どうぶつたちが キャラが強いんですが 絵も上手なので リアル系のイラストらしい、動物たちを見ていると その世界に浸れます。
みんな好きだけど ”ひなず”とか 純情なグリズリー君、や おばさん団体のエゾリスチームなどが 特にお気に入りかな。
動物好きで デフォルメされないリアル系の絵が好きで 言葉遊びの好きな方には ぜひおすすめ再度いたします。
750円のもとはとれます。
何度も何度もよむ羽目になりますからね。
早く続きが見たいなーしろくまさんのだじゃれがききたーい。
動物たちの話の中にも、勉強になることもいろいろ、はいっています。
前のほうの刊を見ると ペンギンに詳しくなれちゃうはなしとか キノボリコーヒーではコーヒーのトリビアを知ることができますよ。
世界最大の哺乳類って陸ではシロクマだってしっていました?
シロクマの皮膚って黒で 毛は透明って知ってます?
そんなこともこのシリーズをよむとわかりますよ。
動物トリビア本ではないのにそういう知識も詰め込まれ ふんだんにまぶされたダジャレやブラックなジョークの数々。
よんだら絶対、また読みたくなりますから 本棚の読んだ本の中に混ぜてしまうと
後で大変です。見つからないとまたかってしまうかも。
いつでも読めるようにしておく必要があります。
ちょっと、中毒性があるのかもしれません。
わたしはこれと くるねこ大和さんと 名香智子さんの漫画にはちょっと中毒しています。
別に法的には 問題のない中毒性書物ですから 皆様 ご一緒に読んでオキシトシンやら、セロトニンやらだしましょう。
笑う門には福来るですし、面白いものは ストレスに打ち勝つ力を くれるそうです。
毒にならないしろくまカフェに中毒しても問題は少ないと思います。