熟年カップル社交ダンス挑戦記―ワルツの調べにあしもとみだれて

絶対踊らないよ、社交ダンスなんて・・・と

確か若いころは言っていたようなわがパートナー。

昨年の秋に習いに行こうと言い出して、それから 二人で通ってもう、半年も

過ぎましたね。

うーんと若いころダンパ(ダンスパーティ)があったときいたことがありました。

でも、日本では踊る場面なんてないですから全然なかったことなのに

クルーズで開眼したようです。

私ももちろん昭和に学生をしていて、ディスコくらいは経験があるし、

今はフラメンコしてますから踊ってはいますが

全く初めての社交ダンス。

連れられて行ったお教室では結構年配のおばさまが軽やかに美しく

舞っておられました。

お相手は先生がなさってましたが、何年なさってるのか

流れるように滑るように動いていて、本当感心しました。

私は、そもそも(使い方あってたかな)、運動神経が鈍く、

子供時代、鉄棒の逆上がり1度もできないし、考えられないくらいかけっこ遅いし

母からはこんな不器用な人は見たことないとお墨付きもらったくらいの人。

パートナーは学生時代は卓球部の主将、アーチェリーもできるし、テニスも初めてでもあたってしまうような人。

このペアでレッスンに通い始めました。

最初はブルース。

私は意外とフラメンコのおかげで、足だけのステップはすんなりはいれたのですが、肝心の二人で組むポーズがなかなか難しい。

ひじを上げて、手首はまげて、でも、見つめ合っちゃいけないんですよ。

からだは向いてても、顔はそらすとか・・・

結構なことに二人で行くので、家でも復習ができますが

何せ狭い日本の家屋で3パターンくらい進んでは戻っての繰り返しで

なかなかたいへんでした。

そして次にジルバ。

これはフォーメーションがあまり変わらずにその場で振付通り踊るし、

テンポもよくて二人で結構はまって、まあまあ習得。

かっこよく踊れているかどうかわかりませんが、曲にも比較的のりやすい。

そして、思ってたよりずっと難解だったのが

ワルツ

これは予想外でしたね。

基本のボックスステップは1,2,3、1,2,3、と四角く移動して

重心を変えながら動くのですが、つけてくださった振付が

もう3か月以上しているのに私はまだよくわかりません。

V字になりながら回っていくらしいのですが、もうパートナー様よろしく~と

引っ張られて行って、それがいいですねー、女性は連れていかれちゃってくださいとおっしゃる先生の言葉になぐさめられています。

リバースターンとかシャッセとかフォイスクとか

ピボットターンとかオープンインピタスとか、ウィーヴとか・・・

でも、きもちはいいのです。

3拍子のワルツは。

もっと上手になりたいなーと思わせる曲です。

でも、ステップ考えていると腕が下がったり、体の向き考えていると

あしもとみだれたり、ほんとに全身運動です。

パートナーは背が伸びたといわれていましたね。

おなかはへっこみませんが、お互いの意思を伝えるのに腹を使う熟年ダンスを

くりひろげております。

そして、今月導入なったルンバ。

愛のダンスですよ愛の。

とおっしゃる先生のご指導でどうか、大人のラテンが踊れるようになりますように。

クルーズは社交ダンスの実践の場としては、ぴったりの場所です。

レッスンもありますし、フロアーのスペースもありますし、

みんなが踊って楽しむことを船側は期待している風でへたくそでもどんどん誘われます。

大人の軽い運動としてはいいものなのだと改めて思える、社交ダンス。

フロアでドレスはためかせて,華麗に舞えるようになりたいですね。

女子はドレス着る楽しみもありますから。

ダンスシューズは少しヒールがあって足もきれいに見えますし

、ダンスシューズ自身もきらきらぴかぴかです。

乙女心うずいてしまいます。


 










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