ワンダーウーマン感想―シックでしゃれたマーベルヒロイン登場

予想外の”ワンダーウーマン”に 驚いてまいりました。

マーベルコミックの中の数少ない女性のヒーローというかヒロイン。

キャットウーマンとかほかにも女性は いますが みんな セクシーな魅力を振りまく感じですが、今回の ガル・ガドットの 演じた これは 一味違います。

舞台の時代背景は第一次世界大戦の末期で 女性は まだまだ 西洋でも 差別的扱いを受けていたころの 設定です。

その中で、かくされて 同じ古代から続く暮らしぶりのアマゾン族。

どうやってかわかりませんが、いきなり 飛行機が入ってきて そばに墜落してしまうんです。ここらが なぜかわからないので マーベル感の出たとこですが、

ちょうど モアナのように アマゾンの女王の一人娘ダイアナが 外に興味もあり、正義に燃えるお年頃らしく、外の世界に飛び出していくのです。

まあ、それから あちこちで パワー全開で 快進撃していくわけですが、

この、ヒロインが とても 清純な美しいワンダーウーマンなのです。

女でも恋してしまいそうな かわいらしい人で 監督が パティ・ジェンキンスという女性なだけに 細やかな 演出が お洒落な感じに仕上がっています。

衣裳も 本当に古代の神話時代のアマゾン族のような 戦う装いらしいもので いわゆるマーベルのスーパーマン風星柄 アメリカンなものでないところも素敵。

勿論、着ている本人も モデルだけあって身長も178cmの長身に 長い足と きりっとした美貌で ほんとに素敵。

でも 口元が 笑うとかわいらしくて 魅力の多い方で キャスティングは大成功と私的には とても気に入りました。

ロンドンで 現代の衣装を着ても 黒ぶち眼鏡をかけても ただのタートルネックのセーターでも素敵で ほんとに目の保養になります。

アマゾン族の戦いの訓練のシーンなども ”300”の スパルタの兵士を思わせる

華麗な映像で 景色もきれいで 見ごたえあり。

第一次世界大戦の戦場の中を走り抜けていくところは まるで ジャンヌダルクかドラクロワの勝利の女神のようです。

ヴィレインの 狂科学者のイザベル・マル博士も 含みのある 描き方をしていて

これからも出てきそうです。

スタートレックのカーク船長をしているクリス・パインも いい演技でしたが

良すぎて、どこかで みた脇役俳優かと思ったくらい。

コメディな仲間たちや 軍神アレスや ドイツのルーデンドルフなど、男性は今回は 影が薄かったような気もします。

良いのですけどね。

脇役の皆さんで ほんとの女神さまのダイアナを盛り立ててくれればいいのですから。

それにしても、マーベルのヒーローは みんな 好きになった人なくすんですね。

だれかと恋してたら世界は救えないってことなのでしょうけど 身体的には強くても 皆心は 傷だらけで なんだか気の毒になります。

ガル・ガドットは もう30を過ぎていて お子さんもいるそうです。

CGで 調整もしているかもしれませんが やはり あの 特殊な美貌は 素晴らしい。

今後 違う役どころでも楽しませてもらえそうです。

今までもギリシア神話の女神系の話は みたことありますが 彼女は きれいなだけでなく、品もあるので 余計によかったとおもいますね。

イスラエルの兵役をこなして、国を擁護する発言をして ひんしゅくを買ったそうですが 誰でも自分の国を擁護したいでしょう。

アメリカ人だって ヨーロッパ人だって そうだと思います。

クルーズ船で 何人かイスラエルの方にあったことがありますが

穏やかで 品の良い、教養の高い人たちでした。

世界中、みんな、良い人だっているのに戦争してしまうのは なぜでしょう。

ダイアナは 軍神アレスが起こしていると信じていたのに 倒しても終わらない戦争に 愛を持つことしか戦いを止められないことを 理解するんです。

単なる、アクション映画でなく そういう細かいところを くみ取ってほしいと監督は願っているのだと感じます。

ワンダーウーマンの活躍は

次に ジャスティスリーグがあるので 楽しみですね。






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